2023/11 月初め資産報告!
広告

総資産

資産額

10月末資産:2080万円
年初来比:+520万(133%)
前月比:±0万(0%)

資産グラフ

※ソーシャルレンディングは3年前の金融リテラシーが低い時期に投資した分で現在は償還待ち

10月投資先

安定の毎月積立(積立NISA,iDeco)インデックスファンド。
日本株は長期用の持ち株会+銀行+その他複数購入。
米国株は中長期用の債券ETF+生債券購入。

23/10月
購入購入売却売却
ドルドル
会社持株会¥6,000
(8306)三菱UFJフィナンシャルグループ¥16,539
(8411)みずほフィナンシャルグループ¥5,067
(6098)リクルートホールディングス¥4,691
(2516)東証マザーズETF¥205,236
米国株式 MSFT マイクロソフト¥1,000
米国株式 AAPL アップル¥1,000
米国株式 GOOG グーグル¥1,000
米国株式 META メタ¥1,000
米国株式 AMZN アマゾン¥1,000
iDeCo¥10,000
SBI-SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド¥11,667
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド¥38,333
One-たわらノーロード 日経225¥20,000
ETF AGG$277.830
米国株式 KO コカ・コーラ$280.580
米国債券$597.080
bitcoin¥25,900
合計¥343,433$1,155.49¥0$0.00

※短期・長期混在

10月配当

今月も心の配当ありがとうございます。

銘柄ドル
AGG$7.96
IEF$8.93
SHY$0.77
BAC$2.44
KO(コカ・コーラ)$4.32
米国債1-3年$3.41
米国債7-10年$8.77
¥0$36.60

総括

10月は米国株価の下落により資産は横ばい変わらずの結果。
債券を更に買い増しで金利利下げ(価格上昇)からの利益狙い中。
投資で資産が増加スピードが大きく上昇しているので、やはり投資の大事さを実感する今日この頃。
皆様も投資していない方はまずは積み立て投資、2024年からの新NISAを始めることをおすすめします。

広告

最後に

PostPrime有料投稿紹介

プライム投稿では今注目の銘柄を厳選して投稿しています。
紹介した銘柄は分析終了までその後の投稿で情報更新有り。
過去の分析終了分は無料公開しています。
・22/6/12(初投稿)~22/8/22


・22/8/31~22/10/8

・22/10/19~22/12/25

・23/1/5~23/4/22

・23/4/25~23/8/27


これを機にPostPrimeへの登録。私のプライム登録を2週間お試し(無料)登録を活用してみてください。
PostPrimeへ
その際に、『564BP3V6』の招待コードを入力頂くとPostPrime内で使える1000 PostPrime Coin を無料でプレゼントされます。PostPrime CoinのPostPrime内でお金の様に使用することが出来、有料機能に使用することが可能!是非お試し下さい◎

私が使っている証券会社紹介

SBI証券:中長期投資(投資信託、日本株、米国個別株、ETF)
 ※対象米国ETFは買付手数料無料!SBI ETFセレクション

楽天証券 :短中期投資(投資信託、日本株、ETF)
 ※現金1,000円プレゼント米国株取引手数料が実質無料

マネックス証券 :長期投資(投資信託)
 ※投信つみたてのカード決済で1.1%ポイント還元
paypay証券:長期投資(米国個別株※金額割合購入)
LINE FX :スキャルピング、デイトレ、短期投資(FX)
 ※新規口座開設+条件達成で5000円プレゼント!
  取引量に応じて最大30万円キャッシュバック
みんなのFX :短期投資(FX)
 ※口座開設で最大で400,000円をキャッシュバック
DMMFX:中期投資(FX)
 ※新規口座開設+お取引で最大200,000円キャッシュバック
IG証券:短期投資(CFD(株価指数・商品・債券))
GMOクリック証券:デイトレ・短期投資(CFD(株価指数・商品))
 ※FX口座開設+取引で最大30万円キャッシュバック
Coincheck:長期投資(仮想通貨)
※赤字はキャンペーン期間中適用詳細は各証券会社要確認

記事が良いと思ったらクリック↓

にほんブログ村 投資ブログへ
にほんブログ村

投資について

投資は自己責任、自己判断でお願い致します。
本記事はブログ管理人が自己流で調べた結果をまとめ、分析しております。
今後も記事内容の質向上を目指していきますのでよろしくお願い致します。
※23/11/2 の市場情報を元に当ブログを作成
※本記事に用いているチャートプラットフォームはTradingViewの提供

広告