☆本日注目はFOMC&BOE&ECB 政策金利とパウエル
経済指標
政策金利
米国(2/2 4:00)
FOMC(連邦公開市場委員会)
米国政策金利
予測:+0.25%(4.75%)
結果:+0.25%(4.75%)
英国(2/2 21:00)
BOE(英国中央銀行)
英国政策金利
予測:+0.5%(4.00%)
結果:+0.5%(4.00%)
ユーロ(2/2 22:15)
ECB(欧州中央銀行)
ユーロ圏政策金利
予測:+0.5%(3.00%)
結果:+0.5%(3.00%)
参考:Investing.com
米国 政策金利発表
英国 政策金利発表
ユーロ圏 政策金利発表
政策金利まとめ
予測値通りの結果となりました。
政策金利の結果は予測通りとなることはすでに織り込み済み。
結果発表直後はドル円、ポンド円、ユーロ円は上昇の動きとなりました。
が、その後それぞれ下落(円高)に進みました。
FRBパルエル議長会見(2/2 4:30)
パウエル議長の発言により、ドル円は下落、S&P500は大きく上昇しました。
かなり大きな変動です。
以下に政策金利(4:00)からパウエル議長会見後までのチャートを貼ります。
■S&P500
■ドル円
ドル円およびS&P500はパウエル議長の会見まで横ばいからの大きな変動が読み取れます。
相場にとってプラスな会見だったのか?
今年中の利下げが無いと言った発言は明らかにタカ派的な内容であったにも関わらずこの動きである。
これはバブル的な動きに似ているのでは無いのか?
中期的にショートを仕掛けていこうかと戦略を練って行こうと思います。
最後に
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※23/1/30 の市場情報を元に当ブログを作成
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